デッキには、私たちカラーセラピストふたりだけ。
カラーボトルが、風景と溶け込んでいく極上の空間でした。
2月に修了されたばかりの美祢世さん。
早くも15名ほど、お友達や知人にご協力をしていただきながら、経験を積まれてきたとのこと。
行動力、積極性、すばらしいですよね。
動けば動くほど、実践すればするほど、
・こんな時はどうすれば良い？
・どう深堀していけば良い？
・お仕事を、どう展開していったら良い？
いろんな質問をいただきました。
第一歩を踏み出すことで、経験を積みあげることで、その方のやり方、進め方も色づいていきます。
未来を創り出す
ワクワクとドキドキの連続
確かに今の世の中、一ケ月後、一年後、世界がどうなっているのか予測不可能です。
「分からないから、何もできない」ではなく、動きながら、対応できる力がこれからは必要になってくると思います。
動いて、良い感じになる時もあれば、そのまま進んでみる。
良くなければ、違う方法をを考える。
失敗したと落ち込むのではなく、「動いたからこそ違う方法が必要だと分かった」と前向きにとらえる思考の柔らかさ。
この柔軟な思考が一番必要だと思っています。
フォローアップの最後は、私にカラーボトルセッションをしていただきました。
やはり自分気づき時間、極上の時間ですね！
自分ひとりだと、表面的なことだけに気づいて、それで気づいたつもりでいました。
でも、こうして、ゆったりとした時間を有意義に使い、カラーボトルからのメッセージを受け取り、カラーセラピストさんと対話をしながら、自分の潜在意識をどんどん掘り下げていく。
自分発掘タイム
聴かれることで、いろんな気づきが湧き上がってきました。
一つの色にも、いろんなキーワードがあります。
胸奥にため込んでいた想いが、ふっと沸き上がってきました
「そーそー、ソレ！だから、この色を選んだのネ！」
私の場合は、「イエロー」でした。
自分の本当の想いと対面できた時、ふっと心に風が吹き込んみ、軽やかな気持ちになりました。
色からの自分気づき
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