「北野さんの同行ショッピング、妻がとっても喜んでくれました。
キレイになってもらえて嬉しいです。
北野さんにお願いして良かったです。
ありがとうございます。」
こちらは、センション翌日の届いたカメラマン澤さんからのメッセージです
そして、奥様からも
「今日、昨日ご提案してくれた柄パンツとジレを買ってきました
私の中で、新たな扉が開いた服選びになりました」
嬉しい限り、これぞ同行ショッピングの醍醐味です
同行ショッピングをする前に、オンラインで、お手持ちアイテムを見せていただきながら、奥様にヒヤリングをさせていただきました
●このベージュのアウター、着ていたら、主人にイマイチって言われるんです
●もっと色を着たら良いのにって
●この青のスカート、買ってくれたのですが、イマイチ着る勇気がなくて・・・
奥様への愛をとっても感じたのと、さすが澤さん
奥様の似合う色を把握されていました!
奥様のパーソナルカラーは、Winter
まさにプレゼントをされていたスカートの色、ロイヤルブルーが難なくサラリをお似合いになる方
そのことをお伝えすると、「アッ、そう言えば」といろんな事が思い出されてきました
●以前、エアークローゼットを頼んでいた時があって、ショッキングピンクのアイテムが送られてきました。着れなかったけど・・・
●エステ後のメイクで、シルバー系のメイクをしてもらいました
そう、意外とご自身より、第三者の方が「似合う色」を把握しているンです
おしゃれへの意識が、ステージUPした瞬間でもありました
どんどん質問が溢れ出てきました
・スカートって着れます?
・柄も大丈夫?
もちろん着れるし、大丈夫
ただ、そこは、私のこだわりが・・・
今、着たい服も大切
でも、それ以上に、少し先を見据えて、どんな女性になって、どんな着こなしをしていきたいか
この答えを、同行ショッピングの際に、お見せしていきました
白パンツに色のトップス
アイシーピンク
などなど、どれも初めてのアイテムばかり
でも、その中でも、衝撃的だったのは柄パンツ
「えーーっ、コレ着れるんですか?」と戸惑い気味
でも、試着室から出てこられると
「うん、何だか悪くナイ。鏡に映る自分が新しい」と、くいるように鏡を見つめられていました
「もし、柄の分量に抵抗があるなら、このジレを羽織ってみましょう」とおススメすると
「わっ、イイ感じ♪」
店員さんも一緒になって、喜んでくださいました
服って、不思議な力があります
自分自身のモチベーションをあげてくれます
でも、それ以上に、周りの方からの想いも折り重なっていきます
私からおふたりへ
旦那様から奥様へ
「キレイにしてあげたい」
「喜んでほしい」
服を通して、優しい気持ちが、イッパイ交差した素敵な同行ショッピングになりました
あなたも、色と服で、ハッピーな気持ちになってみませんか?